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Posted by acoparis on
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フランスのパン屋さん、バゲットはもちろんのこと、クロワッサンなどもその日売れなかったパンは
次の日捨ててしまいます。
もったいないからよかったら持っていって、
とパン屋で働いているママさんに、パンをたくさんいただきました。
さ~て、少々固めのぱんでしたが、ミルクパンなどはまだ食べれるし、
フレンチトーストにして次の日食べたりしました。
それでも食べきれない。パンはどんどん乾燥していきます。
フランス人は前日残ったパンを明朝、トーストして食べたりしますが、それでも残ったのは
次の日捨ててしまうのです。
食事の度買いにいくフランス人、多し。
(できるだけ乾燥を避けるため、ビニール袋に密封しておくと、少々長持ちします。)
そこで2、3日置いて、乾燥させて
フードプロセッサーにかけて、
パン粉のできあがり。
それを日曜日
とんかつに。
バゲット2本分使用したんですけれどね、最後の一枚は足りなくなってしまい
以前とんかつの記事でコメントでいただいたアイデアのスクススをつけてあげました。(写真奥)
(とんかつソースの代わりに、トマトソースで煮た野菜ソースを)
昨晩、子供たちが率先して(半分奪い合いながら)パン粉をつくってくれました。
今晩は、それでハンバーグをつくります。残りは冷凍。
せっかくこの世に生まれてきたパン、最後まで食べられたら本望では??
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